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病院の取り組み:各委員会紹介

各委員会紹介
医療安全管理対策委員会
薬事委員会
 
防災安全その他

医療安全管理対策委員会

月1回開催 各部門代表者8名と師長6名で構成
各部署から提出された事故及びヒヤリ・ハット報告事例の原因の分析、問題点の抽出、その対策の検討を行い、再発防止対策や必要な改善策等を立案しています。各委員は対策、改善事項を各部門に持ち帰り部門の職員に指導を行い再発防止につなげています。
また、委員会で決められた改善策は全職員に通達するため、「改善策情報」として必要時に各病棟に発信を行っています。 医療安全に関する情報の収集や医療安全の質の向上を図るための委員の学習会の開催、研修会等への参加を推進。また、全職員への研修機会の企画立案を行っています。最近では「転倒防止について」「薬剤取り違えについて」「危険防止と予知トレーニング」等の学習会を持ち、毎回100名前後の参加がありました。 患者さまにとって安心安全な環境を提供できるよう、当委員会の機能をより高めていきたいと考えています。


診療委員会


院内感染対策委員会

月1回開催 薬剤部、看護部、事務部から13名で構成
平成12年4月に委員会が設置されて以後、毎月定期会議を開催しています。院内のインフルエンザや食中毒などの感染者発生状況報告などがされ、状況確認したうえで対策を検討し、告知広報します。

褥瘡対策委員会

月1回開催 看護部、栄養部、薬剤部、事務部から7名で構成
褥瘡対策委員会は褥瘡や合併感染症についての予防、治療、看護を効果的に行うための対策を協議します。毎月の委員会では褥瘡患者さまの経過報告を行い、回復傾向にある方は継続処置にて様子観察とします。難治ケースの場合は、褥瘡部分の写真を貼付した管理記録を使用して、血液データを含めた総合的な検討を行い、アセスメント・ケア計画を協議します。NST(栄養サポートチーム)・嚥下リハチームとも連携を取り、栄養面からも対策を協議します。 また、学習会の開催や、外部研修参加者の報告会などを行い、最新の情報を共有することに務めています。

薬事委員会

月1回開催 院長、医師、薬剤部、看護部長、医事課長の5名で構成
採用医薬品の安全かつ効率的使用と合理的購入を検討することを目的とし、院内・院外・老健施設の医薬品の管理運営に関することや新規採用薬品・既採用薬品の購入整理に関すること、薬事全般に関わる事項を報告・検討します。また、副作用情報は、各委員会に通達報告します。

栄養委員会

月1回開催 名誉院長、院長、看護部、事務部、栄養部全員で構成。
より良い食事、食環境を円滑に提供することを目的とし、提供している食事に対し、看護サイドや患者さまからの声を聴取しながら、栄養士、調理師、調理員が意見を出し合い、患者さまが入院生活を送る上で、どのようにしたら楽しい食生活を送って頂けるか、献立面、配ぜん面において議論し提言・改正などを行います。また、食環境作りに不可欠な衛生面、感染面に対しても予防対策の提案、実施報告等を行っています。

栄養サポートチーム(NST)

月1回開催 医師、薬剤師、看護部、嚥下SST、管理栄養士で構成
入院患者さまの療養生活が遂行できるよう、食生活における栄養管理を行い、そのための適切な提言を行うことを目的としています。
精神面が原因で食欲低下の患者さまや栄養不足になり褥瘡のある患者さま等、対象例は様々であるため、他部門の意見を取り入れチームとして行うことは大切なことであると考えます。その考えを基に医師や薬剤師にコメディカルスタッフを加えたNSTを平成18年6月に発足させました。平成21年より新たに嚥下SSTスタッフも加わり、嚥下面からも考慮した栄養改善の提案を行っています。
栄養スタッフが医師や薬剤師、コメディカルスタッフ部門の意見を取り入れ、あらゆる面からアセスメントを考えることで、固執した考えで行うことなく、より良い方法を模索し栄養改善に努めています。

行動制限最小化委員会

月1回開催 医師、看護部、精神保健福祉士による8名で構成
会議の趣旨及び内容

  • 隔離・拘束者の把握と摘要の妥当性の検討
  • 最小化困難ケースの検討
  • 隔離患者さま・身体拘束患者さまの病棟別、理由別の定期調査
  • 制限患者さまのすくなくても1日2回以上の診察と診療録掲載の点検
  • 各病棟の行動制限一覧表の確認
  • 委員会の協議・決議事項の伝達・報告

隔離室・身体拘束患者さまは、医師による数回の診察及び診療録の記載と、看護師の30分毎の観察と看護記録記載の徹底を指導しています。

地域移行推進委員会

月1回開催 医局、看護部、事務部、医療支援部による構成
保護者の不在、ご家族の受け入れ困難など様々な事情から増えている長期入院患者さまに対して、各部門の担当者が共同して、現在の状況確認や退院促進に向けての支援状況の報告を行い、問題点を協議し、退院後に必要となる保健医療サービスまたは福祉サービスに関する計画を策定することを目的としています。平成20年4月に委員会が発足して以来、11名がグループホームなどへ退院しています。各部門が情報を共有し、それぞれ役割を持つことで、計画的な支援を目指し、長期入院患者さまを地域生活に戻れるよう支援しています。


グループホーム運営委員会

月1回開催 事務部、医療支援部で構成
入院生活から地域で生活を送ることが出来るように、当院ではグループホームひだまりを平成16年に開設し、退院先はないが病状が安定している方が入所しました。平成17年に病院近くにグループホームひまわり、翌年の4月に共同住宅メゾン中野を開設しました。
「入院医療中心から地域生活中心へ」という基本的方策の実現に向けて、平成21年6月に共同住宅メゾン玉川、7月にグループホームひだまりを新築・移転しました。 今後も障害者のニーズに応じた支援を、地域と連携を図りながら実現していきます。

病院情報システム委員会

月1回開催 医師、看護部、医療支援部、薬剤部、栄養部、検査室、事務部、法人企画部19名で構成
目的を病院情報の共有化、業務効率の向上とし、病院内の医療に関する情報を、将来的にいかに病院全体でシステム化していくかを、各部署代表者を委員として目的の実現に向けて検討活動を行っています。


運営会議

月1回開催 名誉院長、院長、各部署主任以上のメンバーで構成
院内各部署のリーダーがそれぞれの現場から、役職にとらわれずに、自由に報告、議論を行うことを目的とします。
従来は、「各部会議」という名称で運営しており、それぞれの部会を経た報告会という内容で開催されていました。その後、院内の様々な問題について、いろいろな角度から議論し検討できるように会議の転換を図り、多職種のスタッフが勤務する病院の独自性を出していこうという方向性が示されました。そして、2009年よりセクションの垣根を意識せずに、お互いにダイレクトに意見交換をすることで、院内の活性化が図れればという期待を込めて、名称を「運営会議」と変更し、定例会議として定着しています。


症例検討会

月1回開催 
平成6年2月に「水中毒」をテーマにして始まった検討会、テーマは様々ですが、主治医主体の症例や病棟看護師の関わった症例を中心に、ケースワーカーや作業療法士が所属する医療支援部と薬剤部が年替わり担当し、病院全体で取り組んできました。発表するケースが決まらなかったり、うまくまとめられずに悩んだり、苦労して期日までに仕上げたりと大変な思いもありますが、関わったケースから学ぶことも多くあり、勉強の場になっています。今後も成功事例や困難な症例など全体として検討し、今後の治療・看護に活かしていきたいと思います。



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